東興包材のオリジナル商品
ブランディングされたオリジナルのパッケージを作りたいけれど、
予算も時間もない・・・という方に好評です。
ブランディングとは簡単に行ってしまえば、そのお店や商品の「らしさ」です。ですが、いざイチからブランディングを考えデザインパッケージを制作するのは、手間もコストもものすごくかかってしまいます。そこで東興包材では、弁当箱などをブランディングし製品化しました。利用者のニーズ、使用シーン、季節感と物語作りなどを想定し、しっかりデザインしています。
ブランディングされた「デザインパッケージ」は
なぜ必要なのか?
容器は、商品を購入したお客様が、蓋を開ける前に目にする最初の商品です。
商品の価値を正確かつ魅力的に見せ、食べる前に期待感を高めてくれる大切なメディアです。安っぽいパッケージでも美味しければ問題ないという方も一定数いらっしゃいますが、目を向けなければいけないのは、商品の価格に美味しさだけでなく見た目も求めているお客様です。
例えば、ちょっぴり贅沢したいときに、記念日や特別な日に、お土産に・・・
価格の高いお弁当を購入していざ食べようとした時、安っぽい容器に入っていたら?
価格に美味しさと見た目を求めているお客様はまず間違いなく、食べる前に一度がっかりしてしまいます。どんなに美味しかったとしても、がっかりしたという記憶が次回の購入を妨げてしまうのです。
つまりリピート率の低下につながってしまいます。
ですが、価格に見合った容器を使用することで商品価値を高めることが出来ます。
ただ商品を消費するのではなく、商品を通したお客様の体験に価値が生まれることで顧客満足度の向上となりリピート率の増加につながります。
開ける瞬間の期待や、わくわく感に胸躍らせ、食べた後も心に残る。そんな商品の価値を高めるため、きちんとブランディングされたパッケージが必要なのです