晴れの日さんぽ

新潟・庄内の食と景観を楽しむ列車「海里」のお弁当に使用されておりました

2023.07.31

新潟・庄内の食と景観を楽しむ列車「海里」。

列車名の由来は、新潟県や庄内地方にある豊かな「海」と「里」の
美味しいものや景色を楽しんでほしいという想いから名付けられたそうです。

海里のコンセプトである「新潟の食」「庄内の食」が感じられる
海里車内限定のオリジナル弁当の容器に、弊社の「長角折 黒市松」が使用されております。

 

海里特製 庄内弁

(上り)鶴岡駅より提供開始

令和5年8月20日(日)までの提供となります。

食の都庄内親善大使 土岐正富氏監修の、庄内の豊富な食材を活かしたお弁当です。
つや姫を使っただだちゃ豆ごはんを遊佐生まれ“めじか”鮭のあみえび魚醤漬で巻いた
「めっこい巻き」をメインに、庄内のおいしさをギュッと詰め込みました。

引用:海里 – のってたのしい列車 ポータル

 

「長角折 黒市松」は、黒い市松柄の本体に赤い底、黒と赤のコントラストが映える、
横長タイプのモダンな雰囲気でおしゃれな折箱です。和食の他に、洋食でもお使い頂けます。

「海里」や「海里特製 庄内弁」が気になる方は、海里 – のってたのしい列車 ポータルをご覧ください。

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