坊曇袋の性能には満足されていますか?

昨今、消費者の食品に対する鮮度や安全性を重視する動きはより強いものになってきています。
また、食品廃棄ロスの問題や、物流コストの高騰など、食品流通チェーンに対する要求は、
今まで以上に高いものになっています。
最も基本的な食品包装資材である包装用袋には、一般的に以下の様なものがあります。

<穴あき袋>
袋の中の空気を循環させる事で、食品からの蒸散による水滴が付くのを防ぎます。

<坊曇性袋>
袋の中の水分が大きくならない様に、水分を弾かない親水性のある材料で袋素材を作ったものが
坊曇袋です。袋に付着した水分が膜状に広がり、曇りにくくなっています。

<機能性袋>
機能性袋は、上の機能に加え、水の分子が活性化する材料や透湿性のある材料を組み合わせ、
水分が大きな水滴になりにくい材料で作られた袋です。代表的な商品として、スパッシュ、
オーラパック、S&S、P-プラスなどがあります。

紅みず菜

穴あき袋以外は、周りの水分量が安定するので、蒸散が抑制され、保水性が維持されます。
これにより、かさ減りが抑えられ、栄養分の保持、変色退色、腐敗の遅延、風味香りの減退を
抑える事ができます。
また消費期限が延長する事により、食品廃棄ロスの低減、流通チェーン全体のコントロールが
しやすくなる等のメリットがあります。

坊曇袋の性能を上げ、機能性を付加する事で、今まで以上に価値のある商品を提供できる様になります。
試験サンプル等用意しております。お気軽にご相談下さい。

 画像出典:三井化学東セロ、第3回食品産業もったいない大賞の農林水産大臣賞を受賞
 ~鮮度保持フィルムによる食品ロス削減の取り組みに高い評価~ 三井化学東セロ株式会社、
 三井化学株式会社 2016.02.02 10:00 – プレスリリース/ニュースリリース配信サービス@Press